my way†生きた証†


『どーせアイツ等じゃろ?』


『じゃね?…知らんけど(笑)』


そこに紗英達が入ってきた。言いたい事あると言うはずなのに…アタシを一目みただけでどこかいってしまった。


『…どしたん?何も言わんが。』


『しらん。じゃけど美樹が居るけんアタシの陰口言わんかったんじゃね?』


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