あなたの視線
「うわぁ〜かわいい!
お母さんが選んだの?」
「今日ねぇ蜜ちゃんと
お買い物行った時
蜜ちゃんが選んでくれ
たのよ〜」
「やっぱりね〜
お母さんにこんな
センスあるとは
思えないもん。」
「んも〜。
お金だしたのは
お母さんだからね!」
「はいはい。
ありがとお母さん」
「1度着てみてね?」
「はぁ〜い」
私は2階へ上がり部屋
に入ると早速ワンピース
を着てみた。
「すごくかわいぃ〜」
鏡の前で何度もワンピースをヒラヒラさせた。
レースにちりばめられた
ラメと胸元のストーンが
キラキラしている。
「あッ
蜜香さんに電話しよ」
携帯を取り出し番号を
だすと発信ボタンを
押した。
プルル‥プルルル‥
「はぁい?」
「あッ!蜜香さん?
ワンピース選んでくれて
ありがとぉ〜」
「ううん。
気に入ってもらえ
たかなぁ?」
「当たり前だよ!
やっぱ蜜香さんは
私の好みよく
わかってるよね〜」
「ははっ。
何かサクラちゃんの
イメージぴったりだった
から絶対あうと思った
んだぁ」
「ありがと〜
もうすぐだね、
結婚式♪」
お母さんが選んだの?」
「今日ねぇ蜜ちゃんと
お買い物行った時
蜜ちゃんが選んでくれ
たのよ〜」
「やっぱりね〜
お母さんにこんな
センスあるとは
思えないもん。」
「んも〜。
お金だしたのは
お母さんだからね!」
「はいはい。
ありがとお母さん」
「1度着てみてね?」
「はぁ〜い」
私は2階へ上がり部屋
に入ると早速ワンピース
を着てみた。
「すごくかわいぃ〜」
鏡の前で何度もワンピースをヒラヒラさせた。
レースにちりばめられた
ラメと胸元のストーンが
キラキラしている。
「あッ
蜜香さんに電話しよ」
携帯を取り出し番号を
だすと発信ボタンを
押した。
プルル‥プルルル‥
「はぁい?」
「あッ!蜜香さん?
ワンピース選んでくれて
ありがとぉ〜」
「ううん。
気に入ってもらえ
たかなぁ?」
「当たり前だよ!
やっぱ蜜香さんは
私の好みよく
わかってるよね〜」
「ははっ。
何かサクラちゃんの
イメージぴったりだった
から絶対あうと思った
んだぁ」
「ありがと〜
もうすぐだね、
結婚式♪」