あたしの恋。

部活に行こうとして下駄箱へ

颯馬がいた

「おー」
「よ」

軽い挨拶して部活へ行こうとした

ダダダダダッ

賢がすごい勢いで走ってきた

颯馬に

「OKされたっ」
「お、まぢ?おめでと、良かったな」
「めちゃくちゃ嬉しいわ~」

あたしは急いで部活に行った
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