大好きな君
帰る前...

ゆいなにも、近くにいてもらった。

あ、きた!
やばあああ!
いっぱいいますけど...。

裕也、大輝、一哉...。
やっばーい!
ピンチかも...。

でも、今チャンス逃したら、
明日は渡せないかもしれない...。

「たっくん...これ、読んで...?」
「ん?」

やば///
上目遣い...。
萌え殺す気ですか←


たっくんに手紙を握らせ、結菜の方へ行った。

「や、やばい...死ぬかと思ったよ、いろんな意味で...」
「そーかそーか笑頑張ったね∩∀`*」
「うん、ありがと!」
「じゃ、帰ろっか」
「ん」

大輝たちいたけど、大丈夫だよね...。



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