LOVEVOISE




ここは…
ばれたらマズイな…



断ろう!!



「非常にうれ」




「マジ!!俺行く!!」




いきなり後ろからKiriyaが押してきた




「ちょっ!!」




やばっ!!
倒れる!!!



あたしは目を瞑った










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