天使は悪魔を好きになってはいけない
「それじゃ、そろそろ、ほかの限定天使のところへいってきます」



「ぇ?」



「○○限定天使とかは君だけじゃないんだよ。僕はあと3人サポートを任されているからあとはがんばって。たまに見に来るから」



「え…そんなぁ…」



「そう簡単じゃないんです。がんばってくださいッ!」



そ、そんな…


もし、天使がいたなら、簡単に終了できるとおもったのに…


「さ、最悪…」



「まぁ、とりあえずさよぉならぁぁぁぁ」



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