天使は悪魔を好きになってはいけない
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そんなときに女神
「はい、茶番は終了。未来ちゃん、今日カレーだったの。ちょうど未来ちゃんの好きなチーズあったからおいとくね。」
おばさん、私がチーズ大好きなの、覚えててくれたんだ…
「あ、ありがとうございます」
ちょっと、感動
チーズをあるだけかけて(ほかの人の家だから失礼
チーズが溶けてから、カレーを口に入れる。
「おいしいですっ!すっごいおいしいです!」
「あら、そう?よかったわー喜んでくれて!」
んまぁ、格別においしかった。
こういうときの家庭料理ってきっと、
世界一おいしいといわれるものよりも、おいしいと思う
そりゃ、世界一のもの、食べたことないけど
「はい、茶番は終了。未来ちゃん、今日カレーだったの。ちょうど未来ちゃんの好きなチーズあったからおいとくね。」
おばさん、私がチーズ大好きなの、覚えててくれたんだ…
「あ、ありがとうございます」
ちょっと、感動
チーズをあるだけかけて(ほかの人の家だから失礼
チーズが溶けてから、カレーを口に入れる。
「おいしいですっ!すっごいおいしいです!」
「あら、そう?よかったわー喜んでくれて!」
んまぁ、格別においしかった。
こういうときの家庭料理ってきっと、
世界一おいしいといわれるものよりも、おいしいと思う
そりゃ、世界一のもの、食べたことないけど