寂しがりやの天使
部屋のドアが開いた音がして、顔を向けると
「おぉ~可愛い顔してるじゃないか」
「そうですよね、では金額は・・・」
知らない男の声と叔母さんのうれしそうな声が聞こえた。
そして、なにやら話し込んだあとドアが閉まる音がした
そのままじっとしていたら、急に誰かに後ろから抱きしめられ胸を触られた。
「きゃ!!」
悲鳴を上げると口を押さえられ、耳元で
「きみ、目が見えないんだってね?こっちには好都合だ」といわれた。
そのあと、わたしの手は男のアソコにあてられ色々なことお体に教え込まれた。