Tの存在 ~jr.研究員ミッション~

「ちょ!見ないでよ!」

タオルで包んだ彼女の身体。

健全だから意識しちゃう。

「早く服。」

「んだその口!」

「いいから!マジなんなの!」

「ったく。」

俺はタンスからジャージを出した。

「だっさ。」

「うっせーn「こっちむくな!」

「・・・ハイ。」















ったくなんで俺はコイツといるんだ。
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