私の可愛い執事。
嫉妬深い執事
朝食を食べて撮影現場に向かう。
もちろん苓夜が運転して
撮影現場に到着したら
プロデューサーさんが声をかけにきた
「弥生ちゃん、カップルの撮影になるからそれでこの子が相手だよ」
紹介された男の子はとても
綺麗な顔立ちをしていた
「よろしくね。弥生ちゃん」
「よろしくお願いします」
ただの挨拶なのに苓夜は何が言いたそうな顔で私を見てた
、