愛 ~①巻~
『ん~?シュークリームだよ♪』
「え!凄い!」
由希が私を褒める。
『陸と龍はシュークリームが好きだからね♪』
「シュークリーム…」
由希がブツブツ唱え中。
『今度、龍に作ってあげたら?』
私は由希に耳打ちする。
「なっ…!私、作れないよ!」
『今度、作り方、教えてあげる。』
友達の恋バナって楽しい。
────────────────
『いただきます』
今は午後3時。
だからおやつを食べ中。
「おいひーい~!」
由希が泣きながら叫ぶ。
『由希!泣かないで!ね!』
「うん…」
由希が自分の目を擦る。
キュン
『由希、可愛い~』
私は由希に抱き付く。
その同時に、
「「未來、可愛い~」」
と、陸と龍が私に抱き付いて来る。
『ひゃ!』
凄くビックリした。
「え!凄い!」
由希が私を褒める。
『陸と龍はシュークリームが好きだからね♪』
「シュークリーム…」
由希がブツブツ唱え中。
『今度、龍に作ってあげたら?』
私は由希に耳打ちする。
「なっ…!私、作れないよ!」
『今度、作り方、教えてあげる。』
友達の恋バナって楽しい。
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『いただきます』
今は午後3時。
だからおやつを食べ中。
「おいひーい~!」
由希が泣きながら叫ぶ。
『由希!泣かないで!ね!』
「うん…」
由希が自分の目を擦る。
キュン
『由希、可愛い~』
私は由希に抱き付く。
その同時に、
「「未來、可愛い~」」
と、陸と龍が私に抱き付いて来る。
『ひゃ!』
凄くビックリした。