愛 ~①巻~
自分の気持ち
~未來side~
「ん~」
誰かの声がする。
「もう朝か…」
この声は…。
『龍!?』
私は大きな声で言った。
「おう」
朝から龍が見れるなんて最高!
「お前昨日凄かったな。」
昨日?
『昨日って何の事!?教えっふぁ…』
龍がいきなりキスする。
『龍…ふ…』
そして唇を離す。
「こうゆう事を昨日、したんだよ♪」
へ…?
昨日飲み会して…
その後?
「そう♪その後♪」
『へぇ…って勝手に人の心を読むな!』
「ん~」
誰かの声がする。
「もう朝か…」
この声は…。
『龍!?』
私は大きな声で言った。
「おう」
朝から龍が見れるなんて最高!
「お前昨日凄かったな。」
昨日?
『昨日って何の事!?教えっふぁ…』
龍がいきなりキスする。
『龍…ふ…』
そして唇を離す。
「こうゆう事を昨日、したんだよ♪」
へ…?
昨日飲み会して…
その後?
「そう♪その後♪」
『へぇ…って勝手に人の心を読むな!』