愛 ~①巻~
~未來side~
『ふあ~』
良い朝だな~!
さっき一回起きたような…?
変な男の人にキスされたり…?
「未來」
この声は…
『龍…!』
「二度寝なんてずるい!」
…?
ふぇ?
『どうゆう事?』
「覚えてないの!?」
『うん』
なんかあったような気がするけど?
枕投げしたり?
「だから~」
そして私は龍に全て教えてもらった。
『え!?陸来てるの?』
「うん」
じゃあ陸の所に行こう♪
なんて言ったって陸は私の元好きな人!
好きな人…
私はドアの方に向いていた体を龍の方に向ける。
「ん?どした?」
ギュッ
私は龍を抱き締める。
「え?どうしたの?」
私は龍から離れる。
『なんとなく抱き締めたかっただけ!』
私は陸の所に行く。
『ふあ~』
良い朝だな~!
さっき一回起きたような…?
変な男の人にキスされたり…?
「未來」
この声は…
『龍…!』
「二度寝なんてずるい!」
…?
ふぇ?
『どうゆう事?』
「覚えてないの!?」
『うん』
なんかあったような気がするけど?
枕投げしたり?
「だから~」
そして私は龍に全て教えてもらった。
『え!?陸来てるの?』
「うん」
じゃあ陸の所に行こう♪
なんて言ったって陸は私の元好きな人!
好きな人…
私はドアの方に向いていた体を龍の方に向ける。
「ん?どした?」
ギュッ
私は龍を抱き締める。
「え?どうしたの?」
私は龍から離れる。
『なんとなく抱き締めたかっただけ!』
私は陸の所に行く。