君・恋・スマイル~純愛~
「おはよー、思音。」
「ミクちゃん、メイちゃん。」
同じパートのミクちゃんとメイちゃんに会った。
「早いね。」
「2人こそー」
「早く行ってフルート吹こうかなって。」
「同じだ!」
茶色い髪を巻いた、見た目がギャルっぽいミクちゃん。
ショートヘアがよく似合うメイちゃん。
2人とも、フルートがとってもうまい。
「次の曲難しいよね。」
「うん!連符多すぎー。」
「一年生できるかな?」
「ねー」
そんなことを話していたら、足元にサッカーボールが転がってきた。
「ミクちゃん、メイちゃん。」
同じパートのミクちゃんとメイちゃんに会った。
「早いね。」
「2人こそー」
「早く行ってフルート吹こうかなって。」
「同じだ!」
茶色い髪を巻いた、見た目がギャルっぽいミクちゃん。
ショートヘアがよく似合うメイちゃん。
2人とも、フルートがとってもうまい。
「次の曲難しいよね。」
「うん!連符多すぎー。」
「一年生できるかな?」
「ねー」
そんなことを話していたら、足元にサッカーボールが転がってきた。