猫、時々仔猫な彼女。




なぜかって?それは――それは...




可愛いあいつの大きな胸を僕の顔に押し付けてきたからだ。




柔らかくて...大きくて...ミルクみたいな匂いが...


って僕は変態じゃないッ!//





あぁ...今日は最悪で最高な日だ...。


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