猫、時々仔猫な彼女。



†亜季Side†




はい、今僕はベッドの中。



いろいろあって...眠くなったんだ。




――




「お兄ちゃん!!お姉ちゃんのおっぱいすっごく大きくて柔らかいんだよ!!」


『「な゛ッ...!!//」』


「へぇ....(※康太」




――



と、このようなことが...。


まぁ、確かにデカいけど...///


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