猫、時々仔猫な彼女。




「ん゛~...」



蘭花..起きた...?

でも、僕はお構いなし。




「ん・・・!?亜季...ちょっ...ドコ触って...ッ!?」




赤...。



なーんでこんなのしてるかな...。




『もうヤバい...いただきます。』

「ちょっ...!!せ...せ...」



何を言おうとしてるんだ...?





「せ...せめて...優しく、して...///」






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