王子様は旦那様
そんなこんなで話しはまとまり(纏まったのか(汗))それぞれの教室に戻った。
あっそうそう。
拓斗が戻る時、
『くるみ、弁当美味かった。また頼むな』
って、あたしの耳元で言ってくれた!!
きゃー///
明日も頑張って作ろう♪
バシッ
「いた!?」
な、あたしの頭をたたいたのは、誰だ!!
「気持ち悪い顔してないで、授業いくわよ。次、移動教室なんだから」
あたしの頭を叩いたのは、あたしが大好きな杏子ちゃんでした♪
バシッ
「…スイマセン。今すぐ準備します…」
こんなやり取り、何か漫才してるみたい(笑)
と密かに思っているくるみであった。
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あっそうそう。
拓斗が戻る時、
『くるみ、弁当美味かった。また頼むな』
って、あたしの耳元で言ってくれた!!
きゃー///
明日も頑張って作ろう♪
バシッ
「いた!?」
な、あたしの頭をたたいたのは、誰だ!!
「気持ち悪い顔してないで、授業いくわよ。次、移動教室なんだから」
あたしの頭を叩いたのは、あたしが大好きな杏子ちゃんでした♪
バシッ
「…スイマセン。今すぐ準備します…」
こんなやり取り、何か漫才してるみたい(笑)
と密かに思っているくるみであった。
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