王子様は旦那様
「……さっ、上がろう(汗)」
あたしは敢えて気付かないふりをしてリビングに向かった。
その後ろからあとの2人が着いてきた。
リビングに入ると
「3人ともお帰りなさい。恭平君、久し振りね。一段とイケメンさんになって!!仲良く一緒に帰ってきたのね♪」
お母さんは何故かすごく嬉しそうにしている。
あれから、放課後になり急いで恭ちゃんと一緒に裏門に行った。
拓斗も後から来て、(拓斗恭ちゃんのコト睨んでたし(汗))あたしはキョロキョロと辺りを見ながら歩いた。
もし、女子に見られたら大変だからね!!
そんなあたしを見て呆れ顔の拓斗と苦笑いの恭ちゃんだった。
あたしは敢えて気付かないふりをしてリビングに向かった。
その後ろからあとの2人が着いてきた。
リビングに入ると
「3人ともお帰りなさい。恭平君、久し振りね。一段とイケメンさんになって!!仲良く一緒に帰ってきたのね♪」
お母さんは何故かすごく嬉しそうにしている。
あれから、放課後になり急いで恭ちゃんと一緒に裏門に行った。
拓斗も後から来て、(拓斗恭ちゃんのコト睨んでたし(汗))あたしはキョロキョロと辺りを見ながら歩いた。
もし、女子に見られたら大変だからね!!
そんなあたしを見て呆れ顔の拓斗と苦笑いの恭ちゃんだった。