【完】スーツの彼氏×制服の彼女
Part13 大切なオンナ
~由真side~
「ねえ~早く…ヤッちゃって…ケン」
髪の毛を金髪にして逆立てた男に久米村さんが命令。
「わかっています…瑞香様・・・」
従順なペットのようにケンと言う男は久米村さんに返す。
そして私には敵意を剥き出して…私を押し倒す。
乗り掛かったケンの舌が私の耳の後ろを舐める。
ゾゾッと身体に虫唾が走った。
やっぱりスキな男でもないヤツに触れられるのはヤッ!!?
私は必死にもがき抵抗する。
髪の毛を金髪にして逆立てた男に久米村さんが命令。
「わかっています…瑞香様・・・」
従順なペットのようにケンと言う男は久米村さんに返す。
そして私には敵意を剥き出して…私を押し倒す。
乗り掛かったケンの舌が私の耳の後ろを舐める。
ゾゾッと身体に虫唾が走った。
やっぱりスキな男でもないヤツに触れられるのはヤッ!!?
私は必死にもがき抵抗する。