【完】スーツの彼氏×制服の彼女
晃生さんはYシャツのボタンを外し始める。


そしてシャツを脱いだ。



露になる晃生さんの上半身…



お父さんみたいに無駄な贅肉はない…



引き締まった筋肉質な身体つき。


「!!?」


背中の半面に彫られた薔薇と髑髏のTATOOに驚く。


「もう…行ったか思った…」


「え、あ…ゴメンなさい…」



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