【完】スーツの彼氏×制服の彼女
「……」



私は慌てて…脱衣所を出ようと踵を返した。



私は扉を閉めて…廊下に出る。



晃生さんの背中のTAT00は不釣合いに思えた。



単なるオシャレでもかなり目立つ刺青…



私は晃生さんの背中のTAT00のコトを考えながらも…弁当作り。



「!!?」


二つの弁当のはずが…何故か3つになっていた。








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