【完】スーツの彼氏×制服の彼女
菜摘さんの誕生日。



俺はバイト代を貯めて安いけど指輪を購入。



菜摘さんとは用事で会えなかったけどサプライズで合鍵で部屋に入り、彼女の帰りを待っていた。



そこに帰って来た菜摘さん。



「菜摘さん!!」


「……晃生!?」


菜摘さんは和馬兄と二人…


菜摘さんは大きな花束を抱えていた。



「晃生君…」




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