《短編》あの眼
俺達はとりあえず公園内にあるベンチに腰をおろした…



公園内を見渡すといつも見ていると落ち着く外灯が今は不気味に見える。



湖もまるで俺を今にも地獄に引きずり入れようとしそうな…そんな感じである…










そして、25日まで後、10秒…
























































午前零時





になった。
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