僕はロリコン
 部屋に戻り僕はエロゲーをやる。
 メイドさんが出てくるゲームだ。
 彼女たちは僕に対して、実に忠実だ。
 反抗ひとつしない。
 だからとても可愛い。
 二次元美少女たちがダイスキだ。
 ご主人様ご命令を、と彼女が言う。
 だから僕は服を脱げ!
 と命令する。
 すると彼女は、ハイわかりました、ご主人様と言い服を脱ぎ下着だけになった。
 僕は思わず画面に顔を近づけた。
 ぶっ。
 僕は思わずダブル鼻血を出した。
 画面には僕の鼻血が飛び散っている。
 両方の鼻の穴から鼻血が出ているのがわかる。
 画面に僕の顔が映っているからだ。
 僕はティシュを両方の鼻の穴につめた。
 そして再びゲームを始める。
「次のご命令を」、と彼女が言うから僕は、じゃあ、パパパパパパパパ、パンツー! パンツやぁー! パンツ脱げぇーええぇぇーー!。
 すると彼女はピンクのパンツを脱ぎ捨てた。
 そしてブラも外す。
 僕は絶倫の境地に達していた。
 エロゲーこそが僕の青春だ。
 そして彼女こそが僕の嫁だ。
 僕のイチモツは、破裂しそうなくらいパンパンに膨らんでいる。
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