僕はロリコン
 ベロ、ベロ、ベロ、ベロ。
 ぐちゃ、べろべろ。
 ハァ、ハァ。
 ベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロ。
 あー、舐め終わったぜ。
 ジャスミンの味がしたぜ!
 よっしゃ次は挿入だ!
「ぬぅおおおぅーー」
 僕は猛烈にピストン運動を繰り返す。
「ごどね、ぢゃああぁぁーーーん! ブファ、ブファ!」
 僕は絶叫した。
 僕の熱いイチモツが琴音ちゃんの股間にあたる。
「一緒に行くよ! 琴音ちゃん!」
 僕は今、琴音ちゃんとセックスをしている。
 至福の喜びだ。
 くけけけけけけ。
 この喜びは誰にも渡さない。
 うっ!
 僕は琴音ちゃんに顔シャした。
 ハァ、ハァ、ハァ。
 いい運動だ。
 ふぅー。
 いい汗かいたぜ。
 僕の体は汗まみれ。
 そして一服をする。
 セックスの後の一服はうめぇーよな。
 僕はベッドの淵に腰をかけて一服している。
 夕陽が室内を照らしている。
 僕はいま、夕陽にたそがれている。
 
 5月20日 幸一
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