アンティークジェリー

ご年輩のお客様が店にこられました。

さあ、お店を開店です．(^ ^)
おや・(^｡^)ご年輩のご婦人がいらしゃ居ました。
いらしゃ居ませ何かお探しの品は、ございますか(^ ^)
すると、お客様は、今度私どもの娘が結婚をするので、サムシングに使う物を探しているんだ何かオススメは、無いかね、とおしゃるので、私は、ブローチとティアラをオススメしました。(^ ^)ブローチは、ドレスの邪魔にならず、サムシングボーロに最適ですしティアラは、次の世代交代にも使えるアイテムですから、(^ ^)お結いに最適です。すると、お客様は、う〜ん悩むね、お急ぎで無いのなら、ゆっくり選んで下さい。(^ ^)
それか娘さんを連れて来て見てもらうのは、いかがでしょうと
身につけるのは、娘さんですからね、そうね、と奥様は、嬉しそうに微笑み・でも旦那様方は、娘を連れて来たら、あれもこれも…欲しいと言うだろと少しお困りのご様子でした、でも困っていても、幸せそうな・奥様は、古い純銀の透かし細工に目がお泊まりのご様子(^ ^)よろしければ、指にはめて観ませんか、と私がお声をかけると、でも・娘の物を選んでいるのだから、とおしゃいました。
でも・お顔は，嬉しそうに微笑み・嫌そうでわ無いご様子に、ご主人が出して貰いなさい。
この店に入って観ましょうよあなた(^ ^)と言ったのは、お前だと、おしゃい間した．(^｡^)私は、すかさずガラスケースから出し・ささどうぞ奥様指にはめて見て下さい。と進めると、
まあ指にピッタリと、嬉しそうにまんべんの笑顔でした。(^ ^) 
その指輪は、私がフランスで仕入れた物で、地金は，銀ですが、細工が細やかで二月の誕生石が中央に配置されて居ます。
すると、旦那様がお前の誕生石だなと、和やかなにおしゃい間した。そうすると、奥様は、驚かれ… まわ誕生を覚えて居たのと？言われ・旦那様は、照れ臭そうに、当たり前だと、困った顔をして居ました。まあ良いそれも、包んでくれと、照れ臭そうに、おしゃい間した．(^ ^)奥様は、でも・とためらう様子でしたが、旦那様は、朝から歩き周り疲れた、昼ご飯を食べに行きたい、まだ急がないし、娘にばかり贅沢をさせる事は，無いと照れながらおしゃるので，奥様は、嬉しそうにはい、(^｡^)返事お返し、私は、このまま付けて行きたいわ（＾∇＾）とおしゃるので、では、指輪のケースと私共の保証書を紙袋に入れて、お金は、カードではらわれて、奥様は、嬉しそうにご主人と腕を組んで、お店をでられました。(^ ^)まるで子供の様な笑顔に私も嬉しくなりました。