悪魔と秘密の行為





まだ朝なのにその公園は薄暗い



ベンチに私を押し倒し
ドカッと私の上に乗る




私の胸に顔を埋め

呟くより早く制服のシャツとブラジャーをめくりあげ

「腹減った…」


カプッと噛む









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