いつかはお兄ちゃんと、バージンロードを歩きたくて・・・
そのまま流れるように二人はホテルへと向かった。
桝田はゆっくりと楓花をベッドの上へと寝かすと、
やさしく唇にキスをした。
キスはだんだん激しくなり、
二人の息遣いも荒くなる。
何度も何度もキスをしながら
桝田は楓花の服を一枚ずつ脱がしていく。
楓花は小さく声を上げながら、
桝田に身を委ねた。
桝田さん、ごめんなさい・・・
でもこうでもしないとあなたは私を求めたりしない。
だからこうするしかない・・・
「あっ・・・」
桝田の愛撫に体は自然と反応する。
桝田はゆっくりと楓花をベッドの上へと寝かすと、
やさしく唇にキスをした。
キスはだんだん激しくなり、
二人の息遣いも荒くなる。
何度も何度もキスをしながら
桝田は楓花の服を一枚ずつ脱がしていく。
楓花は小さく声を上げながら、
桝田に身を委ねた。
桝田さん、ごめんなさい・・・
でもこうでもしないとあなたは私を求めたりしない。
だからこうするしかない・・・
「あっ・・・」
桝田の愛撫に体は自然と反応する。