いつかはお兄ちゃんと、バージンロードを歩きたくて・・・
「お兄ちゃんじゃない、他の男の人に
抱かれたんだよ?
ねぇ、お兄ちゃん・・・嫌じゃないの?
嫌じゃないの!? ねぇ? ううっ・・・」
楓花はそっと雄志の体に手をまわした。
「やっぱりダメだよ・・・
私、お兄ちゃんが好きだよ・・・
お兄ちゃんが好きだよぉ・・・ううっ・・・」
お兄ちゃんのせいだからね・・・
お兄ちゃんが悪いんだからね?
お兄ちゃんが結婚するなんて言うから・・・
お兄ちゃんのせいなんだからね!!」
私はスッと雄志に近づき唇にキスをした。
抱かれたんだよ?
ねぇ、お兄ちゃん・・・嫌じゃないの?
嫌じゃないの!? ねぇ? ううっ・・・」
楓花はそっと雄志の体に手をまわした。
「やっぱりダメだよ・・・
私、お兄ちゃんが好きだよ・・・
お兄ちゃんが好きだよぉ・・・ううっ・・・」
お兄ちゃんのせいだからね・・・
お兄ちゃんが悪いんだからね?
お兄ちゃんが結婚するなんて言うから・・・
お兄ちゃんのせいなんだからね!!」
私はスッと雄志に近づき唇にキスをした。