解けない方程式なんて作らないで(仮)
とりま先生からの連絡が来るまでは
また服屋行ったり本屋行ったりして潰してた。
もうすぐかな?って思ってたら本当に先生から連絡がきた。
~♪
「はい」
『着いたけど上の5Fの駐車場来て』
「わかった」
ブチッ
「ついたって」
「ぢゃあ帰るかっ!!」
二人で上機嫌になりつつ5Fに上がると先生がいた。
『よっ、お前らちゃりだろ?』
「「うん!!...あっどうすんの?」」
全てのタイミングが2人してかぶった。
『お前らほんと仲いーな。ちゃりは後ろに乗っけるから平気』
「うちらの仲は誰にも壊させないからねー!!」
優愛…
『ぢゃ、帰るか』
「ちゃんと優愛のこと家まで送ってってよ?」
『わかってるって』
こういう時に思うのが先生のクラスに優愛がいて良かったって。
日々思うけど優愛には感謝しても感謝しきれないし。
それを先生も多分わかってるんぢゃないかな?って思う。
優愛だけは絶対に悲しませたくない。
一番の親友…いや、心から通じ合える心友でありたい。
そしてみんなから憧れられるような神友に。
また服屋行ったり本屋行ったりして潰してた。
もうすぐかな?って思ってたら本当に先生から連絡がきた。
~♪
「はい」
『着いたけど上の5Fの駐車場来て』
「わかった」
ブチッ
「ついたって」
「ぢゃあ帰るかっ!!」
二人で上機嫌になりつつ5Fに上がると先生がいた。
『よっ、お前らちゃりだろ?』
「「うん!!...あっどうすんの?」」
全てのタイミングが2人してかぶった。
『お前らほんと仲いーな。ちゃりは後ろに乗っけるから平気』
「うちらの仲は誰にも壊させないからねー!!」
優愛…
『ぢゃ、帰るか』
「ちゃんと優愛のこと家まで送ってってよ?」
『わかってるって』
こういう時に思うのが先生のクラスに優愛がいて良かったって。
日々思うけど優愛には感謝しても感謝しきれないし。
それを先生も多分わかってるんぢゃないかな?って思う。
優愛だけは絶対に悲しませたくない。
一番の親友…いや、心から通じ合える心友でありたい。
そしてみんなから憧れられるような神友に。