君と恋に堕ちる
*プロローグ
あの頃、私達はまだ恋をするには早すぎたんだ。
無知なあまり、お互いを傷つけた。
後悔してももう遅い。
あの頃にはもう戻れないんだ。
わたしには君を忘れることしかできない。
ねぇ、、、
あなたは今どこでなにをしていますか?
だれといるんですか?
わたしのことはもう忘れてしまいましたか?
あなたは今、、、
ダレヲ アイシテイマスカ ?