彼女の10円。
純が帰ってきて一緒にメシを食う。
「風呂~♪」
純は今日も食器を片づけない。
俺が片づけ終わってテレビを見ながらタバコを吸ってたら、風呂上がりの純が後ろから俺の脇の下に手を差し込んできて抱きついてきた。
「純!?どうした!?」
純がそんな事すんのは珍しい…
「太一がいるって幸せ♪」
キュンってなったよ。
そんなカワイイ純は滅多にない。
俺はタバコを消して後ろの純の腕を引っ張った。
純は俺の膝の上。
「純、そんなに俺の事好きなの?」
少し意地悪く聞いてみた。
「好きだよ?」
今日の純は何か素直。
俺の欲望が動き出すよ?
「じゃあキスして。」
俺がそう言うと、純は俺の首に手を回してキスしてきた。
「風呂~♪」
純は今日も食器を片づけない。
俺が片づけ終わってテレビを見ながらタバコを吸ってたら、風呂上がりの純が後ろから俺の脇の下に手を差し込んできて抱きついてきた。
「純!?どうした!?」
純がそんな事すんのは珍しい…
「太一がいるって幸せ♪」
キュンってなったよ。
そんなカワイイ純は滅多にない。
俺はタバコを消して後ろの純の腕を引っ張った。
純は俺の膝の上。
「純、そんなに俺の事好きなの?」
少し意地悪く聞いてみた。
「好きだよ?」
今日の純は何か素直。
俺の欲望が動き出すよ?
「じゃあキスして。」
俺がそう言うと、純は俺の首に手を回してキスしてきた。