彼女の10円。
次の日、拓と春輝さんにその話をしたら大爆笑。
「マジかぁ~♪」
「イチ、お前可哀想な奴だなぁ!!」
「「あはははは♪」」
俺だってしたかったよ…。
「イチ、これあげる♪」
拓が俺に手渡してきたのは昨日必要だったアレ…
何でこんなの持ってんの!?
バイトには関係ないよ!?
「いらね。」
俺は拓に返した。
「拓、お前何でそんなの持ってんの!?」
「え~。どこで何があるかわかんないから?」
「「変態」」
俺たちは今日も楽しく働いた。
「ただいま~。」
俺は静かに純の部屋に入った。
「太一♪お帰り♪」
「起きてたの!?」
純は暗い部屋でテレビを見てた。
俺はシャワーを浴びて純のところに行く。
「純?」
純はテーブルに顔を伏せて寝てた。
俺は純を抱き上げてベッドにおろした。
「マジかぁ~♪」
「イチ、お前可哀想な奴だなぁ!!」
「「あはははは♪」」
俺だってしたかったよ…。
「イチ、これあげる♪」
拓が俺に手渡してきたのは昨日必要だったアレ…
何でこんなの持ってんの!?
バイトには関係ないよ!?
「いらね。」
俺は拓に返した。
「拓、お前何でそんなの持ってんの!?」
「え~。どこで何があるかわかんないから?」
「「変態」」
俺たちは今日も楽しく働いた。
「ただいま~。」
俺は静かに純の部屋に入った。
「太一♪お帰り♪」
「起きてたの!?」
純は暗い部屋でテレビを見てた。
俺はシャワーを浴びて純のところに行く。
「純?」
純はテーブルに顔を伏せて寝てた。
俺は純を抱き上げてベッドにおろした。