恋の小説短編集☆



今・・・おれと一緒に放送室に向かってるのは・・・・・・



おれと、


七海!!

あの言葉に感動したのは、おれだけではなかった・・・・ってわけ!!




「七海!!放送委員よろしくな!!」






「・・・・うん!!」


やっと歩み始めた・・・・・・・・!!



おれたちの両想いへの道!!!!










    --END--
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