【完】新撰組と2人の少女
あの後、お団子がきてみんなで食べた……が、沖田と優があまりにも食べるので藤堂と凛は見てるだけでお腹いっぱいになってしまった
総優「「おいしかったあ」」
2人とも満足そうにお腹を触る
凛「私、もうお腹いっぱい……」
平「俺も〜」
藤堂と凛は顔が疲れ果てていた
凛「これじゃ、昼餉は食べられないなぁ」
平「俺もいいや、巡察があるしな」
優「え?全然入るんだけどなぁ」
総「そうだよ?お団子1本だけでお腹いっぱいなんて君達は少食だなぁ」
沖田と優は笑う
凛「なんとでも言え」
そのときの凛からは、黒いオーラが出ていたという
総優「「おいしかったあ」」
2人とも満足そうにお腹を触る
凛「私、もうお腹いっぱい……」
平「俺も〜」
藤堂と凛は顔が疲れ果てていた
凛「これじゃ、昼餉は食べられないなぁ」
平「俺もいいや、巡察があるしな」
優「え?全然入るんだけどなぁ」
総「そうだよ?お団子1本だけでお腹いっぱいなんて君達は少食だなぁ」
沖田と優は笑う
凛「なんとでも言え」
そのときの凛からは、黒いオーラが出ていたという