マイハニー
お兄ちゃんがティッシュケースを引き寄せ、2,3枚取った。

私はなんでそうしたのか・・・よくわからないけど、
お兄ちゃんのそれに顔を近づけていった。


「ちょっ・・・、い、いいよ・・・そんなことしなくったって・・・」

「いいの」

「でも出したばっかで・・・汚いよ・・・」

「汚くないよ・・・こうされるの・・・イヤ?」

「イヤじゃないけど・・・どこで、こんなの覚えた・・・?」

「今・・・実習中・・・どうやったらお兄ちゃんが気持ちよくなるのか・・・
ね?また固くなってきたよ・・・?」


男の人のあそこなんて、口にするのなんて汚いって思っていた。
でもお兄ちゃんのは・・・愛しくって可愛らしい。
私が舐めるとそれにピクピクと反応する。
お兄ちゃんは苦しそうに私の動きを上から見ていた。

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