学舎ハーレム
「ここだ。」
校長室の近くの壁。
ガチャッ、
開けると階段になっていた。
「行くぞ。」
幸大を先頭に階段を降りると広い部屋に出た。
「ソファがあるぞ!」
朝日が言う。
「ベッドもあるわね。」
真知が言う。
「幸大さん、ここは?」
夕日が言う。
「校長室の真下、秘密基地のメインルームだ。
このメンバーで一ヶ月間生活できるだけの蓄えがある。
トイレも風呂も完備だ。」
「前にも言ったが…
君は学園を何だと思っているんだ?」
渚が言う。
「洗面台もあるわね。」
瑠璃が言う。
「人数分の歯ブラシや化粧水もありますわ。」
麗美が言う。
「お菓子もあるよ!」
皐が言う。
「これ、外国のチョコかな?」
睦月が言う。
「でも、何で今までここのことを隠してたんだ?」
朝日が言う。
「メインルームの機能はあまり女子には見せたくなかったんだよ。
ま、しょうがないか。」
幸大がタッチパネルを押した。
ガシャンッ、
パソコンが現れた。
幸大がパソコンわ操作する。
ヴンッ…
何もなかった壁がモニターになりいくつもの画像が現れた。
部屋が暗くなる。
「これ、学園ですわ…」
麗美が言う。
「まさか、隠しカメラですか?」
夕日が言う。
校長室の近くの壁。
ガチャッ、
開けると階段になっていた。
「行くぞ。」
幸大を先頭に階段を降りると広い部屋に出た。
「ソファがあるぞ!」
朝日が言う。
「ベッドもあるわね。」
真知が言う。
「幸大さん、ここは?」
夕日が言う。
「校長室の真下、秘密基地のメインルームだ。
このメンバーで一ヶ月間生活できるだけの蓄えがある。
トイレも風呂も完備だ。」
「前にも言ったが…
君は学園を何だと思っているんだ?」
渚が言う。
「洗面台もあるわね。」
瑠璃が言う。
「人数分の歯ブラシや化粧水もありますわ。」
麗美が言う。
「お菓子もあるよ!」
皐が言う。
「これ、外国のチョコかな?」
睦月が言う。
「でも、何で今までここのことを隠してたんだ?」
朝日が言う。
「メインルームの機能はあまり女子には見せたくなかったんだよ。
ま、しょうがないか。」
幸大がタッチパネルを押した。
ガシャンッ、
パソコンが現れた。
幸大がパソコンわ操作する。
ヴンッ…
何もなかった壁がモニターになりいくつもの画像が現れた。
部屋が暗くなる。
「これ、学園ですわ…」
麗美が言う。
「まさか、隠しカメラですか?」
夕日が言う。