優秀な専属執事と優しいお嬢様
まさかそれが合図なのかその夢を話してから零人はいまだに気にしていることがあるのを柚香は知らないまま零人は黙っていた。
昔から何もできないことばかりの柚香は随分成長をしていてそれを見ていて自分の夢のためにある決意があることを近いうちに話すつもりだった。


< 116 / 205 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop