優秀な専属執事と優しいお嬢様
二人はかなり驚いていた。
「柚香さん零人はいい人だから幸せにしてやってくれるかい?
零人をよろしくお願いします」
「零人柚香を幸せにしてくれると信じているよ。
柚香をこれ以上ないくらい愛してあげてほしい」
それからみんなでお祝いをしていた。
バルコニーに二人は出ていた。


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