好きだから。
するとクマのぬいぐるみが入っていた。






え…。








私小学生じゃないんだけど。









「ありがとう。」







私は顔を引き攣らせながら笑った。








有り得ない。






マジで有り得ない。






はぁ…。







「姫//」






恭平は私の肩を抱き寄せキスをした。
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