カンボジアのコト
最上階
恰幅の良い色白のオジサマとオバサマがTシャツ姿で
立っていました。
最上階ドアの先には外国人
一句読めるほどの間の後、
オジサマは、手で「どうぞ」という仕草をしてくれた。
うぉぉぉおお。紳士!!
ちょっと感動したが、
違うのだ。私は下に下りたいのだ。
こんな最上階に用は無い。
でも、それをどう伝えたらよいのだろうか…。
Be動詞で躓いて以来、英語は捨てて、今まで生きてきた私。
さぁどうする。
エレベータから降りない私を不振に思う夫婦。
そして、この時ばかりは、エレベータも閉まってくれない。
ちくしょう。気分屋のエレベータめ!!
こんなとき、何て言ったら良いのだろうか…。
悩んだ末、出てきた一言は…。
「へるぷ・みぃ。」
驚くほど何も解決してない(((( ;°Д°))))
むしろ悪化。
立っていました。
最上階ドアの先には外国人
一句読めるほどの間の後、
オジサマは、手で「どうぞ」という仕草をしてくれた。
うぉぉぉおお。紳士!!
ちょっと感動したが、
違うのだ。私は下に下りたいのだ。
こんな最上階に用は無い。
でも、それをどう伝えたらよいのだろうか…。
Be動詞で躓いて以来、英語は捨てて、今まで生きてきた私。
さぁどうする。
エレベータから降りない私を不振に思う夫婦。
そして、この時ばかりは、エレベータも閉まってくれない。
ちくしょう。気分屋のエレベータめ!!
こんなとき、何て言ったら良いのだろうか…。
悩んだ末、出てきた一言は…。
「へるぷ・みぃ。」
驚くほど何も解決してない(((( ;°Д°))))
むしろ悪化。