○○と××と恋のお話詰め合わせ。






登下校一緒は友達の頃もしてたし、(家の方向が一緒だから)



お弁当を作ってくるはヘタクソすぎる私を見かねて李緒が作ってきてくれてた(流石に色が黒一色のお弁当はないと自分でも思う)。


最初っから名前呼びだったし(苗字が偶然一緒で間違えやすいから)、
お互いの家にも行ったことある(ゲームしに、)。



それを友達に言うと




『じゃあもうキスしかねぇじゃん』




そ、それは早いから!!///




ということで取りあえず手ぇ繋いで帰って見ることにしました。




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