愛相がさ
再開
私は、富森友梨。
今年の4月で中学1年生になりました。
私には実は好きな人がいます…。
でもその人とは幼稚園が一緒だっただけで、小学校は別々になりました。
でもこの前、近くのコンビニで飲み物を買っていると、
『ドンっ!』
「うわっ!いった〜…」
「いてっ!」
「あ!ごめんなさい!大丈夫ですか?」
「あぁ、大丈夫×2!全然平気だよ。こっちこそごめんな。あんたこそ大丈夫?」
「あっ、はい…。私も全然平気です。」
あれ…この顔…どっかで見たような…
「…どうしたの?俺の顔に何かついてる?あっ!もしかして歯にのりとかついてる!?」
「藤岡…君…?」
「え?何で俺の名前…ん?」
「やっぱり藤岡君!?私、私だよ!あのっ…◯◯幼稚園の!」
「あっっっ!もしかして友梨!?」
「そうだよ!久しぶり!」
「うわぁ〜、本当久しぶりだなぁー!!ずいぶん大きくなったじゃん!」
「身長はまあ×2高い方だよ♪藤岡君もだいぶ変わったね!」
「そっか〜。俺、今からどうせ暇だし遊ぼう!」
「うん!いいよ☆」
今年の4月で中学1年生になりました。
私には実は好きな人がいます…。
でもその人とは幼稚園が一緒だっただけで、小学校は別々になりました。
でもこの前、近くのコンビニで飲み物を買っていると、
『ドンっ!』
「うわっ!いった〜…」
「いてっ!」
「あ!ごめんなさい!大丈夫ですか?」
「あぁ、大丈夫×2!全然平気だよ。こっちこそごめんな。あんたこそ大丈夫?」
「あっ、はい…。私も全然平気です。」
あれ…この顔…どっかで見たような…
「…どうしたの?俺の顔に何かついてる?あっ!もしかして歯にのりとかついてる!?」
「藤岡…君…?」
「え?何で俺の名前…ん?」
「やっぱり藤岡君!?私、私だよ!あのっ…◯◯幼稚園の!」
「あっっっ!もしかして友梨!?」
「そうだよ!久しぶり!」
「うわぁ〜、本当久しぶりだなぁー!!ずいぶん大きくなったじゃん!」
「身長はまあ×2高い方だよ♪藤岡君もだいぶ変わったね!」
「そっか〜。俺、今からどうせ暇だし遊ぼう!」
「うん!いいよ☆」