あの日のように
俺は新が指さした方を見た、


そこには…





天国から舞い降りてきたかの様な天使みたいな美少女が立っていた。


明という子がこの子なんだと一目で分かった


もしかしたら、この時から俺はこの天使の様な君に恋を
していたのかもしれない……



これがいずれ恋人となる二人の出会いであった。

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