Love Train
最悪な日…前半
私達はあの時の楽しかった時間を思い出してた…
夜になると駅に向かい
ボッーとしながら歩いて 一時間位経ち
通る車を見てしまう…
ダメ!見たら…
見たって…
もう諦めょうって事決めたんだから
あんだけ流し出し涙が…
無駄になる…
いくらあの人達に会える としても…
ただ…シカトされるダケ…
きっと私達の事見て無視するダケ…
でも
胸の奥底に閉まってた
感情が大きくなって
抑え切れ無くなってた…
一台… 一台通り過ぎる
車を見てしまう
朋美の方を見るとヤッパリ…通り過ぎる車を見てた
私「朋美も…ヤッパリ車見てる?来ても私達の事シカト…されるって分かってても もう一度ダケ…会いたいょね」
朋美「うん…〜 ショウゴさん達は来てくれる…」
夜になると駅に向かい
ボッーとしながら歩いて 一時間位経ち
通る車を見てしまう…
ダメ!見たら…
見たって…
もう諦めょうって事決めたんだから
あんだけ流し出し涙が…
無駄になる…
いくらあの人達に会える としても…
ただ…シカトされるダケ…
きっと私達の事見て無視するダケ…
でも
胸の奥底に閉まってた
感情が大きくなって
抑え切れ無くなってた…
一台… 一台通り過ぎる
車を見てしまう
朋美の方を見るとヤッパリ…通り過ぎる車を見てた
私「朋美も…ヤッパリ車見てる?来ても私達の事シカト…されるって分かってても もう一度ダケ…会いたいょね」
朋美「うん…〜 ショウゴさん達は来てくれる…」