Love Train
私達の歩く姿を見てた
男達はまた…コソコソと話し始める…


謎の男1「君達さ見てる と凄く危なっかしいから 俺達が支えてあげるよ!」


二人「…えっ!?」


私達は別々に分かれた
一人に両方の腕を強引に 掴まれて…
別に再度に付かなくても 大丈夫なのにって思い…


謎の男2「コレなら!大丈夫でしょ〜」

この人はさっき…早く追いでょって言った人で…


私「…うん」


朋美は私の少し離れた前 に歩き
朋美は後ろを振り向くと
「何か嫌な感じだね…
和美…」

私「…うんちょっとね…」


男達の顔を見たらニヤ付いてた…
気がした…?

何で男達は笑ってるの?

謎の男1「もう少しでアイツらの待ち合わせの場所に 着くからさ〜」


もう少しで着く
会える!


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