Love Train
ただこの人達は…
なんかの計画を立て
私達に声を賭けて来たん だね…


どうして…
あの時この人達の言葉を 信じて閉まったんだろう


でも…
もう今更後悔しても…


謎の男3が私達の傍に向かって歩いて来る!


謎の男3「そろそろ帰ろうっか!君達立てる?
後の三人が薬ヤリ始めてさ ー アイツら薬ヤルとヤバクなる から…」


え…
薬ヤレば誰だって…
オカシク為るんじゃナイの…


私達はそんな事を聞いたら…


謎の男3「立てる?立て無かったら俺が支えて上げようか?」


…もう
その手で私達に触れないで…

私「…大丈夫です…二人で何とか立つから…」


私達は乱れてる服を…
隠すように起き上がる…


朋美「…早く帰りたい…」


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