Love Train
早く…
とにかく終わって欲しいって唇を噛み締めてた


私「…嫌だ!気持ち悪い…」

シンヤはお構い無しに続けてた…


…帰りたい!
逃げたい…


でも…
マサヒコさんの事を早く忘れたくて…
頭の中はもうぐちゃぐちゃになってた


シンヤは次に私の下半身の方に…


私は我慢をしてた…
嫌だ…そんな所を…
それからシンヤは私の体の上に乗って来ると


シンヤ「和美チャン…入れて見るよ!」


…え


私は声を出してしまう…


私「…痛いーーー 止めて!シンヤさん…お願い…」


私は起き上がり
我慢の限界で声を出して シンヤが…

シンヤ「大丈夫だから!少し我慢すれば良く為るから」


< 164 / 330 >

この作品をシェア

pagetop