Love Train
朋美「うん…そうだね! 本当に最後… そう言えばさーお金貰わないと!」


私「その事は私が言って見るょ!何かくれ無そうな気がする…」


シンヤがシャワー室から出て来た!


部屋に入ってシンヤは

シンヤ「あ〜 気持ち良かったしー さっぱりしたな〜」

私「…シンヤさん!くれるょね!お金…」

シンヤ「あっ!お金ね〜 必ず上げるからね!今着替えるからもう少し待っててくれる?」


朋美「…必ず!ちょうだいね…約束したんだから…」


シンヤ「だから!待ってょ〜直ぐに着替えるからさ」


シンヤはのんたら支度をしてた
そんな姿を見てた私達は
余計にイライラしてた!


二人「シンヤさん…早くしてよ!」


早く帰りたいのに…


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